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島ぐらし、日々

福岡市志賀島へ移住し、カレー屋を開きました。

【飲食経営】テイクアウトについて考える

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こんにちは、ダッチです。

あったかくなって来たので、そろそろテイクアウト提供に向けての本腰をいれようと試行錯誤しています。

 

 

やはり、ピクニック推奨委員会(自称)である私としては、自然の中で食べるカレーの楽しさというのも提供できたらいいなと思うわけです。

 

ちなみに、サンプルで取り寄せた容器はこんな感じで、耐水耐油性の再生紙を使った容器。

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内容量は店で出すプレート盛りと同じです。一応綺麗に収まりました。

ただ、大盛りだとどうかなーとか、色々と気になる点はあります。

 

それにやっぱり冷めちゃうね!まあそれは自然の摂理、しょうがないことだけど。。

 

不思議なことに容器が違うせいか、外で食べるせいか、味がまったく違って感じる。

カレーが少し冷めてしまったせいもあるかもしれない。

 

これはこれでうまいんだけどw良しとするかどうかw

店内で出来立てを食べたことがあるお客さんにはいいかもしれないけど、初めての人がテイクアウトで少し冷めたカレーを食べて評価されても困る気もする。

 

テイクアウトの問題点

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先ほど述べた冷めちゃう問題とかそういうのもあるけど、コストの問題もある。

ただのカレー好きおじさんではなく、お店を経営するとなるとつきまとう問題だ。

 

テイクアウトを実施しているお店は店内よりも割引価格で設定しているところが多い。

お店にお客さんが居座らないので、テイクアウトを勧めるすることにより回転率を高めるという戦略だ。

 

だがしかし、テイクアウトを実施するとなるとコストがかなりカサ増しされる。

使い捨て容器にスプーン、持ち帰り用の袋などのコストがかかるわけだ。

 

これが意外と高い!

 

店のメリットを考える

テイクアウトは現状の回転率だけでは捌き切れないぐらいのお客さんが来てくれる見込みがあるなら意味がある。

だがうちの場合だと絶妙で、今の設備で仕込めるギリギリの量が15時には完売したりする。

ここにテイクアウトを導入するだけとなると、回転率はあがるがそれは今より早く売り切れるだけで売り上げは増えないし、容器代のコストがカサ増しされ利益は減ることになってしまうwこれでは意味がなーい!

 

やるなら仕込みを増やせるように設備投資

経営的にテイクアウトが初めて意味を持ち出すようになるのは、店内だでは捌き切れない量を仕込んで、そしてその分の需要がある時だ。

そうすれば売り上げも利益もあがる。

 

つまり順序的には、売れる見込みがあるならだが…

 

仕込み量を増やせるよう設備投資→それを捌けるように人員増員→テイクアウト実施

 

となる

こうして初めて黒字へと繋がる道が見えてくる

 

お客さん目線で考えると

いままでのは、経営者目線

コストの問題とかどうとか、そんなことはお客さんからしたらどうでもいい話。

 

お客さん目線で考えると、すでにご意見を多数頂いてるのだが需要はかなりある。

何せ海がすぐ目の前にあるのだ。

狭い店内よりも、波の音を聞きながら浜辺で食べたい。

 

そりゃそうだ!

 

あとは常連さんからも、観光客で賑わうようになったら来づらいからテイクアウトで会社で食べれるようになったらいいなという声も頂いている。

 

うーん、確かに!

 

長い目でみるとお客さんの声というのは無視できないし答えていきたいと思う。

それに、常に自分だったらどういうのが嬉しいかという基準でカレーを作っているが、自分だったらテイクアウトもできたら嬉しい。

 

ということで、結局ひっそりとテイクアウトは実施しようかなーと思ってます。

アルバイトも雇ったし、設備増強も地味に進んでいますので!

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