シェアハウスに向かないタイプの人をまとめてみた
こんにちは、ダッチです。
前回、3年間シェアハウスに住んでいた僕がそのメリットをまとめました
個人的には非常におすすめなんですけど、やっぱり一つ屋根の下での集団生活をするわけですから、向き不向きは確実にあります。
なので今回は、こんな人はやめておいた方がいい!というタイプをまとめてみましたよっと
細かい事が気になる人
いろんな人が住むわけですからずぼらな人とかは確実にいます。
もちろん、ルールは決めたりするんですけど、そもそもあらゆる感覚、基準がそれ違うわけです。
使ったお皿はすぐに洗うと決まっていても、その「すぐ」の感覚が違ったりします。
掃除に関しても、綺麗になったの「綺麗」のレベルが違ったりしますからねw
あとは彼女を部屋に連れ込む人がいたり(主に私です)、生活スタイルが違う人がいれば夜中の物音がしたり…とそういうこともあります。
なので、そういう細かい違いがいちいち気になる人は日常の中で無駄にストレスを溜めるだけなので向いてないです!
不満を言えない人
いくら「細かいことは気にしねえぜ!」って人でも毎日一緒に住んでいると1つや2つの不満はでるもの。
そういう時にそれを伝えられない人は、これまたストレスを溜め込むだけなので向いてないですね。
不満や問題点を感じたらお互い納得するまで話し合える人でないと厳しいかもしれません。
ちなみに、僕なんかは本当に何も気にならない人なので特に不満はありませんでしたwHappy~
1人が好きな人
まあ、1人が好きな人は根本的にむいてないでしょうね。
そもそもシェアハウスしようだなんて思いませんよね。
たまに寂しくなったら遊びに行くぐらいの関係性がいいと思います。
経済的理由でシェアハウスを考えているのであっても、探せば家賃1万5千とかの物件もありますし、そういうところの方がストレスフリーかも。
大前提として他人と一緒に居ることが苦にならない特性が必要です。
まとめ
いろいろ書きましたが、繊細な人はむかないです!
細かい事は気にしなくて、思ったことは言える人が向いてます。
あとはやっぱ、協調性ですかね。
これらに当てはまって、向いてないなーと思ったら辞めておくのが無難かもしれません。
まあ、やってみたら案外適正あったなんてパターンもよくありますけどね。
僕がそのパターンです。
面白い貴重な経験になることは間違いないので気になる人はトライしてみるべし!
ではまた!