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島ぐらし、日々

福岡市志賀島へ移住し、カレー屋を開きました。

幸せはお金で買えるのか?その真理に迫る!

f:id:merenge1989:20160627223404j:plain今回は時折耳にするこの話題

 

幸せはお金で買えるのか?というお話

 

だいたいこの手の話になると「幸せとは何か?」とか「何を幸せだと感じるかは人によって違う」などという不毛な口論になりがちですが、ぼくはこの幸せはお金で買えるか?という議題に対しては、普遍的な答えがあると感じています。

 

 

 

答えはNO!幸せはお金ではかえない

もう結論から書いてしまいます。

答えはNOです。

決してお金では幸せは買えません。なぜか?

その話を進めるためにはまず、脳が幸せだと感じるメカニズムから説明しなくてはなりません。

 

脳が幸せを感じるメカニズムとは

まだまだ解明されてない人体のメカニズムですが、人が幸せだと感じるのはドーパミンセロトニンなどの神経物質の分泌量に比例しているといいます。

 

この幸せを感じるメカニズムこそが、幸せはお金で買えるかどうかを議論する重要なポイントになります。

 

さて、このドーパミンなどの神経物質ですが、これらは日々の生活の中で日常的に分泌されています。

 

趣味を楽しんでいるとき、リラックスしているとき、美味しい物を食べたときなどなど…

 

その中でももっともドーパミンが分泌されるのはどんな時なのか?

 

それは、人と物事を共有して笑っているときです。

 

または、見返りを求めずに行った親切をしたとき、助け合ったとき。

 

つまり、他者と良い意味で接している時こそ、ドーパミンなどが最も多く分泌され、脳が幸せだと感じているのです。

 

これで答えは自ずとわかったのではないでしょうか?

 

確かにお金を払って物を買ったり、美味しい物を食べたりしても幸せは感じます。

 

でも、誰かと一緒に笑ってる時や助け合ってる時と比べれば一般的にはドーパミンなどの分泌量は微々たるものなのです。つまりそのとき感じる幸せも微々たる物…

 

もちろん、サイコパスなど特異な存在や、総合失調などで精神が正常でないなど全員が全員そうだとは言えませんが、一般的、平均的にはそうなのです。

 

まとめ

とういうことで、平均的にドーパミンなどが最も多く分泌される時こそ最も幸せを感じる。という観点から何が幸せに繋がるのかを書いてみました。

 

それは、他者と何かを共有し笑ったり助けあったりしたときであり、お金で得ただけのものでは一時的で微々たる幸せでしかないということが分かったと思います。

 

幸福度の調査で日本をはじめとする裕福であるはずの先進国の幸福度が低めで、ブータンなどの決して経済的に豊かではない国の幸福度が高くて不思議に思った事はないですか?

 

これは資本の先に幸せはないことを意味しています。

幸福度が高いのは宗教的な教えなど考え方によるものもあるでしょうが、どこも家族や横のつながりが強いのです。

 

確かにこの社会で生きていく上でお金はともても大切です。

それは間違いありません。

 

でも、お金を稼ぐために友達との距離が離れてませんか?

 

家族とのコミュニケーションがおごそかになっていませんか?

 

恋人との時間はとれていますか?

 

お金など物質的なものを求めても幸せは得れません。本質を見失ってはなりません。

 

本当の幸せのヒントはすごく身近にあります。

 

身近な人、家族や恋人や友達との関係を大切に一番に考えてください。それこそが幸せの近道なのですから。

 

おしまい

 

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